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症状を知ることが大切

女の人

専門科に診てもらおう

うつ病かどうかを知るためには、うつ病の症状を知っておくことが大切です。ただし、たくさんあるので、まずは代表的なものだけでも調べておきましょう。よく言われているのは、ネガティブな気持ちが続いてしまうという点です。もちろん、ネガティブな気持ちになることは誰でもあります。うつ病の場合は、これが長く続いてしまうところです。しかも、自分を責めてしまう傾向にあります。ひどくなってくると仕事が手につかなくなり、日常生活もこなせなくなることがあるので、ここまできたら大変です。会社も無断欠勤するなど、周りにも迷惑を掛けてしまうことがあります。このような症状が出てしまっても、本人は気づかないことがあるので厄介です。診断は専門科ではないとできないため、周りがちょっとおかしいなと感じたら、精神科や心療内科に連れて行ってあげましょう。もちろん、本人は嫌がるかもしれません。しかし、放置しているとますます状態が悪化してしまうことがあります。ここは周囲の身近な人たちが協力をして、何としても専門科に連れて行ってあげることをお勧めします。ところが、心療内科を受診しても、うつ病だと診断されないことがあります。というのも、うつ病の症状は別の病気にも似ているからです。女性の場合、ホルモンバランスの崩れで似たような症状となることがあります。例えば、更年期障害です。更年期障害ならこの専門科は婦人科になります。処方される薬も違ってくるため、きちんと診断してもらいましょう。また、似たような病気というと、自律神経失調症も挙げられます。これは男女ともに発症しやすいため、ちょっと厄介です。これもまた受診すべき科が違ってくることから、専門科を探してみましょう。もちろん、素人ではどの病気が診断ができないことから、まずは総合病院を訪れて検査をしてもらうという方法もあります。いずれにしても、うつ病の症状が分かってないことには、何の病気の可能性があるのかも診断できません。ある程度のことはインターネットでも調べられるため、調べておきましょう。